立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花

立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花

冬の間さびしかった我が家の庭に、ようやく春が来ました。

特に連休明けに決まったように

花開く芍薬の花は毎年の楽しみです。

あと2、3日で大きく開花します。

この白とかすかにピンクがかかった花の色の優しさは見ているだけで癒されますね。

 

さて、美しい女性のことを

「立てば芍薬、すわれば牡丹、あるく姿は百合の花」

とよく言われますよね。これって、漢方薬の処方からきたことを皆さんご存知ですか?

 

芍薬、牡丹、百合のどれも女性の漢方にはよく使われています。

そして芍薬、牡丹、百合が合う女性のイメージがまさにこの言葉に表されているのです。

芍薬は気が立ってイライラがある女性の痛みをとったり、筋肉のこわばりをほぐしたりします。

牡丹は座ってばかりいる女性の血流の滞りを解消します。

そして百合はなよなよと歩くような弱々しい女性に合うんですよ。

さらにこれらは女性ホルモンの調節作用もあって、女性の漢方には欠かせない生薬です。

 

あなたは芍薬タイプ?牡丹タイプ?それとも百合タイプ?

漢方相談はこれらも見極めます。

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